鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第6号) 本文
部長がその地域のどこの土建屋がこれは大丈夫だとか、そんな判断はまだできないでしょう、小さいところ。そういう言い方したらいけませんけれども、それを知事以下頑張ってくださいよということですよ。知事がそこまで知らなくてもいいですよ。それはたくさん細かなことをしたら全体の県政が運営うまくいかないから、指示を出してその部下が意を酌んでちゃんとすればいいことですけれども。
部長がその地域のどこの土建屋がこれは大丈夫だとか、そんな判断はまだできないでしょう、小さいところ。そういう言い方したらいけませんけれども、それを知事以下頑張ってくださいよということですよ。知事がそこまで知らなくてもいいですよ。それはたくさん細かなことをしたら全体の県政が運営うまくいかないから、指示を出してその部下が意を酌んでちゃんとすればいいことですけれども。
集落として、土のうを常に備蓄していたり、いざというとき、地域の土建屋さんの土場の土を土のう用に使わせていただくお願いをしていたり、といった事例もあります。 防災対策全般の観点から、やはり県が、広く収集・蓄積し、今後の参考にと伝えていってほしいと思います。こうした知見を生かす方策について伺います。 さて今回、激甚災害指定の見通しが早期に示され、県も早い段階で住宅再建支援策を出されました。
31 ◯山岸委員 就業環境の改善ということも含めてやっていただかないと、今、土建屋は朝、現場で仕事するのが8時となると、7時、ひょっとすると7時前に家を出る。これは大手と地元の小さい企業との格差はかなりある。そういうことがもう全部分かっているから、なかなか若い人が土木関連業に就職しない。実態はそうなっているのである。
10年ぐらいの経験の近所の土建屋が入札したとき、こういう経験が要ると言ったら、その経験がある業者がだんだん少なくなってきているとのことでした。そのような状況なので、こういった発注方法や工法を検討して、やらないといけません。
写真は東近江市上南町という自治会のすぐそばなのですが、朝、自治会長から連絡が入ってきて、マンホールが吹いていると、何とかしてほしいと言われたので、取りあえず現場を見に行こうと駆けつけて、何らかの対策が要るだろうなと思ったので、地元の土建屋にちょっと手を貸してほしいということで、その人と一緒にトラックにコーンや土のうなどを積んで、一緒に行ってくれたのです。
土建屋さんの工事に携わる人たち、人数のこともありますし、本当にそういう意味では、ちょうどさっき質問がいろいろ出て、県庁でいろいろやってもらっていることは分かりましたけれども、今、新型コロナウイルスのことはこっちに置きまして、本当に長野県のあの災害を考えたときに、この後、ちゃんと手当てができるか。そして、長野県として、さらにこのまま、来年も再来年も成り立っていけるかどうか。
今は余りけんかしませんけれども、土建屋がけんかするとは余りいい表現ではありませんけれども、仕事量が少なくなると、それは仕事をとるために競争しますからね、これはけんかですよ。そうすると、下のほうまで影響が及んで大変な状態になりますから、知事が言われたように努力もしてほしいし、国への提言もしてほしい。鳥取県の知事1人が言っても。関西広域だとかいろんな場をつかまえて、これを言っていただきたいと。
そのときに、本当に絶望感、もう子どものときから土建屋になることが夢でした。私は次男坊ですけれども、私が跡取りだということはもう周りもみんなそう思っていました。小学校から夏休み、ずうっと現場に行っていました。ところが、一瞬にしてそれが打ち砕かれたという体験がございます。そういった意味で、ぜひ色覚についてはもうちょっと真剣に学校の先生たち、保護者に伝えてもらいたいと思っております。
148 ◯力野委員 先ほど来、幹線道路がスタックして動けない、圧雪があったからタイヤショベルでめくれない、グレーダでめくれない、そんなこと土建屋さんなら常識である。30センチメートルぐらいの圧雪なんか、グレーダを持ってこようが、普通のそこら辺を走っているような1立米ぐらいのタイヤショベルでめくれるはずがない。
三連休に直撃するという状況の中で、当然、土建屋などいろいろな方々にお願いをしなくてはいけないと思いますから、その辺をよく考えてやっていただきたい。
各土建屋さんも、仕事は欲しいけども、実際に現場に張りつける職員が足らないという状態になっているのと違うのかなという心配があるのです。ちょっと感覚でいいので教えてくれませんか。
◯いわしげ委員 今、サトウキビを全てなくしてということは、難しいとは思うんですけれども、例えばサトウキビ農家の方々が、今、既にブロッコリーをされたりとかいろいろほかのこともされているということだったんですが、それでも全然生きていけないということでしたので、だったらやはり少しずつでも何かほかの換金作物に変えていって、それで産業が賄われるように、例えば、同じ種子島で西田農産さんですね、あそこはもともと土建屋
1戸当たり最大で100万円の国の建設費の補助金があるわけですから,もう土建屋さんも含めて,ありとあらゆる人が,このサービス付き高齢者向け住宅の建設を急いでいます。そして,現在,この6月時点でももう15万戸できています,全国に。
そして、私が勤めている会社がちょうど土建屋で、コンベアをつくっていたものですから、会社にある在庫を放出しまして、呉市内で無理に搬出して、掘り出してやったのです、掘り出すという表現は悪いですけれども。私のまだ若いころの話なのですが、土砂をどけたり、埋まっている人を出したりといったことをやったのを記憶しているのです。
◆五月女裕久彦 委員 ニラをつくっている柳田さんにお聞きしたいのですが、この間この委員会で高知にニラの研究に行ってきたのですが、そのときに建設屋さんだったか土建屋さんだったか、ニラをつくっていて、どのぐらい収益、幾らになるのですかと質問したら、1,000万円とか1億円ぐらいあると言うのですが、その話を私の家の近くにニラつくっている人に話したら、何か話聞いたんだけれども非常に経営は大変みたいだねなんて
だからこれを改正してもらわないと、ほかの会社は全部派遣を雇い入れられるが、土建屋だけは派遣が認められていないので、これは国の制度なんだが直してもらわなければならないのと、やはり仕事のないときは、1つの仕事をみんなで分けっこしてやらなければならない。
したきたのですが、どうもこれは難しい課題だなと最初から思っていたのですが、普通特定テーマというと何か近くでこんなことどう思いますかと人に聞けるのですが、「あんた、県庁のホームページなんてどうなのか」なんて言うと、「おら見てない」とか、「知らない」とか、そんなに簡単に意見集約ができる問題じゃなくて、この2ページにあることは、やっぱり入札の公共工事の問題なんか必要に迫られて必要なデータを私らより詳しく持っている土建屋
それで技術のほうで、今400ミリ以上は土建屋さんですよ、それ以下は官公需組合ですよ。これで千葉県も出していると思いますけど、福島県、岩手なんかで400ミリとか出しますけど、向こうの業者は水道屋が今いない。技術がないと。水道の細い管の。あるいは、どこで漏水しているかというのが。結局、水道屋が行って、陸前高田なんかでもそうですよ。最後の出動は、400ミリの建設屋へ出した7割は水道屋がSOSで行ってる。
例えば今、千葉市がN値でぽんぽんとサンプル的にやってますけれども、あんなのでは土建屋が考えるような、この工法がいいか、あの工法がいいかだけのことなんです。だけど、環境としては、やはり地層が、今、課長さんおっしゃったようにいろんな地層の食い違いの中がどうなってるのかね。要は面として、その地層がどういう感じに広がってんのかと。
十河委員 御存じのように、過去、黒い大きな車に乗って走り回っているのは土建屋のおやじだったという認識があると思うんですけれども、最近は厳しい、県下でもA、B、Cランクまでの間で48社ですか、ここしばらくの間に潰れているという状況だろうと思っております。なお先ほど話ししたように本当に厳しい。厳しい上に設計単価物すごく下がっている。人夫の工賃にしても非常に下がっている。